出展しますm()m

大変僭越ながら東京造形大学での私の卒業制作石清尾山葬斎場納骨堂の計画が、今年100周年の史跡高松城玉藻城披雲閣にて開催される展覧会の作品のひとつとして展示されることになりました。100周年に因んだテーマ時に作品コンセプトが合ったからか将又、死生観に触れていることがサブタイトル真夏の夜のお城美術館に合ったからかw声を掛けて下さりましてm()m

故葬儀故葬儀etcあまりにも簡単で形式化され過ぎた現代の葬式のありかたや墓問題への疑問から計画しました。市営峰山公園、石清尾山古墳群、擂鉢谷峰山姥池等墓地群、連絡船紫雲丸沈没事故犠牲者慰霊碑の西方寺、高松藩松平家別邸、国の特別名勝栗林公園の借景紫雲山舞台は瀬戸内海を臨む高松市民所縁の石の山、石清尾山塊。

山頂部に南北一直線に掘られた石のトンネル。山に登る行為は生ということになろうか。人はトンネルの入口に至る。瀬戸内海からの風が吹き抜ける。生と死の間の空間であるトンネルの中を一歩一歩、ゆっくりと故人に歩み寄り最後の別れをする。トンネルを掘り出た石は、尾根沿いに発見されている古墳と古墳の間、そのルールの延長に積み納骨堂を建設してゆく。数多く発見されている古墳は史跡指定に止まらず、また新たに建設する納骨堂は現代の古墳として、千数百年前から現代、そして千数百年後へと共存してゆければと

死生観が軽んじられている現代、この計画を通してそれらを再考するきっかけになればと願っています。この機会に是非ご高覧賜れば幸いです。会場で覗き穴を覗くとドキッ!あなたもトンネルの入口に至ります。生唾飲みますよ。

和のコンテンポラリー2017inJapan

真夏の夜のお城美術館〜100年の時を超えて〜

場所

史跡高松城玉藻城披雲閣

会期

2017年8月12日(土)〜19日(日)

開館時間

8/121718100021:00

8/131910:0016:00

8/1413:0021:00

8/151616:0021:00

入場料

鑑賞無料

玉藻公園入場料大人200小人100必要

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